多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
多治見市の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金は、産業観光課の職員のユニークなアイデアで地場産業、飲食、お酒、菓子、理美容等の店舗の救済と、またその利用者に限られることもありましたが、今回、水道料金、指定ごみ袋に拡大されたことで漏れる人がなく、全市民に支援が届く形となりました。これを評価いたします。
多治見市の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金は、産業観光課の職員のユニークなアイデアで地場産業、飲食、お酒、菓子、理美容等の店舗の救済と、またその利用者に限られることもありましたが、今回、水道料金、指定ごみ袋に拡大されたことで漏れる人がなく、全市民に支援が届く形となりました。これを評価いたします。
この農地の話をした後に荒廃農地の削減に向けて、昨年、産業観光課の農林グループの担当者が、私の地元に来て、地元の農業委員、改良組合長、私と4人で荒れたままになっているこういった田んぼが本当に幾つもあったんですけども、一個一個歩いて回って現場で写真を撮って、その写真をつけた文書をそれぞれの所有者、多治見市内にいる方ばかりではないんですけども、そういったところまで郵送して指導してくれました。
市長の答弁にありましたように、中心は今、総務課と経済部、産業観光課が中心になってやっています。議員が先ほどの御質問で御指摘のように、市役所の中のどこが担当するかという小さな議論をいつまでもやっているよりも、得意分野で、とにかく実績を上げていくんだと、今は。そういう意気込みでやっているという状況でございます。 ○議長(石田浩司君) 10番 古庄修一君。
◎総務部長(仙石浩之君) 御質問の御趣旨のとおりでして、具体的なお話で言いますと、当然、環境課とか、あるいは産業観光課とか、その具体的な施策をつかさどっている部署が研究機関だとか、あるいは民間の事業者、そういうところとどういう協力関係ができるのか、そういった議論からスタートしています。
多治見市独自の一般市民向けコロナ対策は、これまでピンポイントに絞り、令和2年度のとりわけ産業観光課の飲食店から始まるテークアウト 200円引きTAJIMEALGO、美濃焼GOをはじめ、令和3年度はイエ呑みGO+など、いずれも多治見まちづくり株式会社を介しての支援でした。
◎経済部長(長江信行君) 産業観光課の相談窓口で相談があれば、いろいろな支給金がありますので、それぞれに対して詳しく案内、説明をしております。 ○議長(石田浩司君) 14番 三輪寿子君。 〔14番 三輪寿子君登壇〕 ◆14番(三輪寿子君) 今、経済部長がそういうふうに言っていただきました。
3者統合という中で今までやって来たことを減らすのではなくて、さらに進めるという意味でも統合ということで多治見DMOについてはいろいろお伺いしたわけですけれども、この多治見DMOができるに当たって担当課としては経済部、産業観光課ということになるんでしょうけれども、下請けという観点ではなくてどういうふうに行政として多治見DMOと関わりながらやっていかれるとかということの役割分担的な部分でのもくろみについて
次に、どういったプランを提案したかという御質問でしたが、歴史、文化、伝統、産業をテーマに、本物に触れる旅を産業観光課の若手職員がプランニングしました。永保寺の国宝特別拝観や岐阜県重要無形文化財保持者、安藤日出武先生による作陶パフォーマンスなど、ほかの旅行商品では味わえない本物の体験を旅行商品として企画立案し、積極的に提案をした結果、大人気商品となりました。
そのあたりはどのような議論があったのかとの質疑に対し、岐阜県新型コロナウイルス感染症対策拡大防止協力金や雇用調整助成金と重複しないよう、多治見市としてどういった支援ができるのかについて議論をしたところ、産業観光課が昨年制定した、多治見市新型コロナウイルス感染症に係る土地貸借料補助金交付要綱を適用し、同じ内容で年間貸付料の3分の2相当を補助しようということである。
もちろん、長時間の占有であったりですとか大人数での撮影以外に、例えば1人であったりですとか、二、三人であったりですとか、逆にそういうインフルエンサーと呼ばれるような方々がそういった本市のところを撮影して映っているものが出ることによって仮に本市のPRにつながる可能性もあるというふうに思うんですけども、今回、これを実際に対応されるところについてお伺いしたいんですけど、産業観光課内に多治見フィルムエンジン
5つ目、再生可能エネルギーの普及については、環境課が主に行っているという認識ですが、この壮大な事業は、私の思いつく限りですが、企画防災課、公共施設管理課、都市政策課、企業誘致課、産業観光課、用地課、緑化公園課などにも関わってくると思います。
多治見市では、昨年の4月に、新型コロナウイルス感染症事業者相談窓口を本庁舎1階、産業観光課に設けて、新型コロナウイルス感染症で困っている事業者に対し、いち早く対応しています。 資料の写真ナンバー1、本庁舎の1階、産業観光課のフロアに新型コロナウイルス感染症事業者相談窓口の看板が出ています。写真ナンバー2はこの看板が大きくなります。
「やくならマグカップも」活用推進協議会の事務局には、多治見市産業観光課のほかに、多治見まちづくり株式会社、一般社団法人多治見市観光協会と株式会社華柳が連ねている。ここで新たな事業展開を図っていきたいとの答弁がありました。
産業観光課、多治見市観光協会、多治見まちづくり株式会社が主体となり、事務局を担っている。 1,000万円の財源は、企業版ふるさと納税及び個人のふるさと納税を考えているとの答弁がありました。 次に、議第143号 令和2年度多治見市営住宅敷金等特別会計補正予算(第2号)について。
令和2年11月10日に永保寺付近で熊らしき動物が目撃されたということでございまして、有害鳥獣担当者、これは産業観光課でございますけれども、有害鳥獣の担当者が即座に現場確認に向かいました。現場確認の結果、熊の可能性は低いという判断をいたしました。その関係で、防災行政無線あるいは緊急メール等はやらないという判断をこの件についてはしたということでございます。
もちろん庁内の連携もあるので、産業観光課からお話を頂き、事業者からの申請が地場商品であるということが確認できれば、お米やジャムなども出品できるとの答弁がありました。 次に、市債において、借入れ状況について質疑があり、大規模事業があったこと、臨時財政対策債を昨年9億円のところを10億円借入れしているため8億円の増加となっているとの答弁がありました。 次に、歳出についてです。
それでは産業観光課の所管でお聞きしたいと思うんですが、中心市街地の中でその中心となる部分の空き店舗として対象、どの程度あるのかを、まずお聞かせいただきたい。 ○議長(嶋内九一君) 経済部長 長江信行君。 ◎経済部長(長江信行君) 駅前商店街、ながせ商店街、銀座商店街、広小路商店街の中の現在、入居可能な空き店舗数は10件でございます。 ○議長(嶋内九一君) 10番 古庄修一君。
これはまだ国から詳細が来ていないということでしたが、先回、持続化給付金、この問合せをした際に、産業観光課、大変親切丁寧に答えていただいて、相談者も二度手間が省けたと大変感謝されておりました。
今後とも産業観光課を初めとする関係部署と連携をし、散策、あるいは講座、こういったことを実施する中で、文化財の普及啓発に努めてまいります。 ○副議長(若尾敏之君) 教育長 渡辺哲郎君。 〔教育長 渡辺哲郎君登壇〕 ◎教育長(渡辺哲郎君) 喜多町西遺跡公園に関しまして、市長答弁以外についてお答えします。
それは道路河川課、それから産業観光課、それぞれの持ち分があると思いますが、でもあれは多治見市の公有の道路じゃないでしょうか。これをどうして使えないかという件であります。非常にもちろん予算もたくさん要るかもしれません。でも、その予算は、例えば国の何かを引っ張り出せば、引き出しを一つ出せば何か生まれてくるのではないかな、優秀な職員がたくさんいらっしゃるわけですから、出ないわけではないなと。